小説 第8話 早朝の淫愛
窓の外からは、春の柔らかな朝日が差し込み、寝室の静寂を白く染め上げていた。その中心で眠る母・しのぶは、昨夜の残業の疲れから深い眠りの底に沈んでいる。規則正しい寝息が、パジャマ越しに豊かな胸をゆっくりと上下させていた。しかし、その静寂は音も...
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