小説 第1話 性処理看護師とは 地元の総合病院に性処理看護師、通称・性看として勤務する真澄は、部屋のデスクで電子カルテを眺めていた。白衣の下はタンクトップとレギンスという服装である。前触れなく内線電話が鳴った。病棟からの電話だ。「真澄さん、208号室の田中さんからです。…... 2026.06.15 小説性処理看護師の日常業務
小説 第4話 淫愛特急 この日3人は、家族旅行の特急列車の中だった。しのぶは三人掛けシートの真ん中に座り、左に悠斗、右に翔太。お出かけ用の甘いフローラル系の香水が、狭い車内にほのかに広がっていた。40分ほど走った頃、悠斗が母の耳元で熱い息を吹きかけた。「母さん……... 2026.06.13 小説母子淫愛