イラスト付きSSふたなり事務員とドS女医

『ふたなり事務員とドS女医』#1 ふたなり事務員の定期検診とドS女医のご褒美愛撫

午後の外来が終わった外来診察室は、いつものように静かだった。カーテンの隙間から差し込む柔らかな光が、白い診察台を照らしている。
この部屋で働く事務員の双菜は二十代半ば。肩下まで伸びた黒髪を軽く揺らし、事務机の書類を片付け終えた。戸籍上は女性。けれど彼女の身体は、誰にも言えない特別な秘密を抱えていた。
完全なる両性具有——女性器も男性器も、どちらも完璧な形と機能を持つ、極めて稀な性分化疾患の持ち主なのだ。俗に言う「ふたなり」の体質であり、しかも双菜の場合は、どちらの性器も完全に発達し、独立して機能しているという、医学的にも極めて貴重なケースだった。

「ふう……今日もお疲れ様、双菜」
小百合が白衣の袖をまくりながら、優しく微笑んだ。四十代半ばの彼女は、豊満な胸を強調するように白衣を着こなし、長い黒髪を後ろで一つにまとめている。アネゴ肌の貫禄と、どこか甘い色気が同居する女医だ。
「はい、お疲れ様です……先生」
双菜は少し頰を赤らめながら答えた。小百合にとっては、ただの部下ではなく、かけがえのない「研究対象」だった。
「じゃあ、今月の検診、始めようか」
双菜はまずストッキングを丁寧に脱ぎ、続いてパンティを腰から滑り落として脱衣籠に入れた。
下半身が完全に露わになる瞬間、彼女は小さく息を飲んだ。
診察台に腰を下ろし、背もたれに体を預ける。クッションが柔らかく沈み、冷たいビニールシートが素肌に張りつく感触がした。
「それでは脚を固定して……」
小百合が足元のレバーを操作すると、自動で両足が左右にゆっくりと開かれていく。
膝が曲がり、足首がホルダーに固定されていく。
完全にM字開脚の体勢になると、双菜の秘部が正面から丸見えになった。
重たげに垂れ下がった男性器が、ぷるんと震えながら太ももに触れ、そのすぐ下に綺麗に閉じた女性器の割れ目が息づいている。
「くっ……先生……やっぱり、恥ずかしいです……」
双菜は両手で顔を覆い、耳まで真っ赤になった。脚がこれ以上ないほど広げられ、すべての部分が無防備に晒される感覚に、毎回心臓が早鐘のように鳴る。
「ふふ、今日も可愛いね、双菜のオチンチン」
小百合は椅子に座ったまま、白い手袋をはめながら近づいてくる。
「また大きくなったんじゃない? ほら、触ってみるよ」
指先が根元を包み込むように触れる。双菜の肩がびくっと震えた。
「んっ……先生、それ毎回言いますよね……恥ずかしいです……」
「だって本当なんだもん。ほら、メジャー」
小百合は慣れた手つきで計測を始める。
まず通常時。
「陰茎長さ……9.5cm。根元周径……8.2cm。カリ首周径……7.8cm」
次に睾丸。
「右睾丸 4.1cm、左4.0cm。重量はそれぞれ約21g……昨日より少し重めね」
すべてをノートパソコンに打ち込みながら、楽しげに微笑む。
「通常時データ、OK。じゃあ次は勃起時の比較ね」
彼女の指がゆっくりと竿を扱き始めた。
親指の腹で裏筋を丁寧に擦るたび、双菜の息が乱れていく。
「はぁ……あっ……先生……」
海綿体に血液が一気に流れ込み、柔らかかった肉棒がみるみる硬く、太く、長く膨張していく。
亀頭の割れ目から、透明なカウパー液がとろりと溢れ、小百合の手をぬるぬるに汚した。
「ふふ、こんなに溢れて……今日も元気いっぱいだね」
小百合はティッシュで自分の手と亀頭を軽く拭きながら、淡々とデータを入力する。
完全に勃起した状態で再度計測。
「陰茎長さ……17.8cm! 根元周径12.5cm、カリ首周径11.2cm。膨張率……187%! 過去最高更新だわ。さすが双菜」

「次は搾精試験ね」
小百合がコンドームの袋を破る音が響いた。
「どのくらい溜めてるの?」
「……に、2週間くらい……」
双菜が真っ赤になって答えると、小百合はにやりと笑った。
「じゃあ、たっぷり出してね」
コンドームを被せた瞬間、彼女の手が本格的に動き始めた。
根元をぎゅっと握り、亀頭を掌で包み込むように回転させながら、根元から先端までねっとりとしごき上げる。
ずちゅっ、ずちゅっ、ぬちゃっ……
「うあっ……あぁっ……先生、そこ……っ! 激し…ぃ…っ!」
ビンビンに反り返った竿が小刻みに震え、双菜の腰が無意識に浮き上がる。
小百合はもう片方の手で睾丸を優しく揉みながら、リズムを加速させた。
「あーっ……いくっ……いくぅっ!!」
どびゅっ! びゅるるっ! どぴゅっ!!
ゴムの中に白濁が勢いよく噴き出した。
一発、二発、三発……熱い精液がコンドームを膨らませ、脈打つたびに双菜の全身がびくびくと跳ねる。
「はぁ……はぁ……っ……出てる……まだ出てる……」
射精が収まった後も、竿は小刻みに痙攣し、残りの精液がぴゅっ、ぴゅっと弱く飛び散った。
双菜はぐったりと診察台に沈み、息を荒げながら天井を見つめていた。
「ふふん、なかなかの量ね。射精量……約5.2ml。成分検査と射精量測定、しっかりやるからね」
小百合は満足げにコンドームを外し、ラベルを貼りながら、双菜のまだ半勃起のペニスを優しく撫でた。
そして——

「さて、今度は女性器の番だよ」
男性器への刺激の余波か、双菜の秘部はすでに愛液でぐしょぐしょに濡れていた。
大陰唇がぷっくりと腫れ、小陰唇が花びらのように開き、透明な蜜がとろりと糸を引いている。
「ん……もうこんなに……クリトリスも勃起してるわ」
小百合がため息混じりに微笑む。
視診。
「外陰部全体、綺麗なピンク色。異常なし。愛液量……通常の3倍以上ね」
内診。
二本の指がぬるりと膣内に沈み、もう片方の手でお腹を押さえる。
「んっ……あ……先生の指……熱い……」
小百合は子宮頸部を丁寧に押さえ、卵巣の位置を確認しながらゆっくりと動かす。
「子宮も卵巣も、今日も健康そのもの。膣壁の弾力……完璧ね」
最後にクスコ(膣鏡)。
金属の冷たい感触が入口に触れた瞬間、双菜の体がびくっと緊張した。
「くっ……んんっ……」
器具がゆっくりと挿入され、ネジを回して膣内が大きく開かれる。
冷たい金属が内壁を押し広げ、ピンク色の粘膜と子宮口がはっきりと露わになる。
(少し痛い……けど、慣れた……)
双菜は唇を噛みながら耐える。いつもの痛みと、慣れない羞恥が混じり合う。
「よし、終了」
小百合がクスコを抜き、パソコンに最後のデータを打ち込み、満足げに息を吐いた。
「じゃあ……いつものご褒美タイム、いくわよ」
彼女は白衣のボタンを一つ外し、にこっと笑う。
「どっちがいい? 今日も男の子でいいの?」
「……はい、男の方で……お願いします……」
双菜が恥ずかしそうに答えると、小百合の目が妖しく細まった。


「今日はご褒美だから、遠慮なく気持ちよくなってね」
彼女の愛撫は、先ほどよりずっと優しく、徹底的だった。
カリ首を指でくすぐり、裏筋を舌で軽く舐め上げ、根元をぎゅっと握って上下に擦る。
すべての性感帯を余すところなく刺激していく。
(この子……本当にどこまでも敏感で……研究データ以上に、私の心をくすぐる……)
小百合は内心でそう思いながら、双菜の反応一つ一つを愛おしげに観察していた。
「はぁ……はぁ……先生……気持ち……いい……もっと……」
双菜の腰が自然と浮き上がり、甘い声が漏れる。
羞恥と快楽が混じり合い、頭がぼうっとする。
(先生の手……優しいのに、こんなに……奥まで響く……)
「イくときはちゃんと教えてね」
小百合の動きが徐々に激しくなっていく。
じゅぽっ、じゅぽっ、ぬちゃぬちゃっ……!
「あっ、あっ、あぁっ……イグッ……イきますぅ……! 先生、イっちゃいますぅ……!!」
瞬間——
びくんっ! どくっ、どくっ、どぴゅるるるっ!!
大量の白濁が勢いよく噴き上がった。
一発目、二発目、三発目……
小百合の顔、白衣、頰、唇、首筋にまで、熱い精液がべっとりと飛び散る。
四発目、五発目……まだ止まらない。
二回目とは思えない量に、彼女自身が目を丸くした。
「わっ……すごい……! 顔中……びしょびしょ……双菜の熱いのが……いっぱい……」
脈打つたびにびゅるっ、びゅるっ、と力強く飛び続け、まるで先ほど射精したことを忘れたかのような量だ。
最後に残りの汁がとろりと亀頭から溢れ、双菜の腹筋を伝って落ちていく。
双菜は全身を大きく痙攣させながら、診察台にぐったりと沈んだ。
全身に甘い余韻が広がり、指先までじんじんとする。
(……また、先生に……こんなに……恥ずかしいのに……気持ちよすぎて……頭が溶けそう……)
小百合は白衣の袖で頰を拭いながら、優しく微笑んだ。
ティッシュで双菜のペニスを丁寧に拭き、足のホルダーをゆっくりと解除する。
「ふふ……本当に、どこまでも私を惹きつける子だね」
彼女は双菜の汗ばんだ額に軽くキスを落とし、耳元で囁いた。
「次は4週間後ね……それまで、ちゃんと溜めておいてよ?」
親子ほど年の離れたこのふたなり助手は、小百合の探究心を、いつまでも甘くくすぐり続けてくれるのだった——。