小説母子淫愛

第7話 夏祭りの淫愛

夏の夜は、湿った熱を孕んでいた。
近所の古い神社の境内は、提灯の橙色の揺らめきと、屋台の油の匂い、子どもたちの高い笑い声で満ち溢れている。
しのぶは長男の悠斗と次男の翔太に両脇を固められ、三人とも浴衣姿でゆっくりと境内を歩いていた。
(去年はあの人もいて……四人だったのに)
しのぶは小さく息を吐き、視線を前に戻した。
社殿の前は人でごった返している。
参拝の列に並ぶ間、翔太が母の浴衣姿を何度もチラチラと見上げていた。
見慣れない――いや、見慣れているはずの母の後ろ姿が、今日はやけに色っぽく感じるのだろう。
少年の視線に、しのぶの背中が熱くなった。

列がなかなか進まない。
後ろに立つ翔太が、そっと母の腰に体を寄せたかと思うと、下腹部を押し当ててきた。
(え……!!)
驚きに目を見開くしのぶ。
浴衣の薄い布越しに、熱く硬くなったものが、脈を打って伝わってくる。
間違いない。翔太のだ。
横で様子を窺っていた悠斗が、静かに母の浴衣の裾をまくり上げる。
浴衣の中ですでに湿り気を帯びた薄いパンティが、露わになる。
――いけよ、翔太。
悠斗は周囲に気づかれぬよう慎重にパンティをずらし、母の秘部を夜気に晒した。
心の中で呟いた悠斗の視線を受け、翔太はトランクスをずり下げ、我慢汁で濡れ光る自身を露出させた。
しのぶの浴衣を最小限にはだけ、ぬるりと母の中に滑り込む。
男性器を根元まで飲み込む感覚に、しのぶは唇を強く噛んだ。
人混みの中、翔太は母にぴったりと密着し、端から見れば子供が甘えているように見える。
列が進むたび、二人の体がわずかに揺れ、肉棒が膣壁を擦る。
しのぶは漏れそうな声を喉の奥で殺し、膝を震わせながら耐えた。


やがて三人の番が来た。
つながったまま、賽銭を投げ、二礼二拍手一礼。
母と息子たちは、心の中で同じ祈りを捧げた。
これからも、変わらぬ家族の愛と、幸せが続くように。
(三人で……これからも)

参拝を終え、悠斗が前方を歩きながらさりげなく位置を調整した。
人混みの流れに逆らわず、母と翔太を脇の暗がりへと導く。
提灯の橙色の光が遠ざかり、境内の喧騒が少しずつ薄れていく中、二人はまだつながったままだった。
翔太の肉棒は根元まで母の膣内に埋まったまま、歩くたびにぬちゅ……ぬちゅ……と小さな水音を立てて擦れ合う。
一歩ごとに先端が子宮口を軽く叩き、しのぶの膝が内側に寄って震えた。
浴衣の裾が微かに揺れ、太ももの内側を伝う熱いぬめりが、すでに愛液と先走りでぐちゃぐちゃになっているのが自分でも分かる。
「母さん……まだ硬いまま……動くたび、締め付けてくる……」
翔太が耳元で囁きながら、腰を微かに前後に揺らす。
しのぶは唇を強く噛み、声を押し殺そうとするが、喉の奥から甘い吐息が漏れてしまう。
「んっ……はぁ……翔太……もう……だめ……」
顔は真っ赤に上気し、頰が熱い。
周囲に人がいるわけではないが、遠くの屋台の声や子どもたちの笑い声がまだ聞こえてくる距離。
それなのに、こんなところで……こんな状態で……。
翔太の肉棒が出入りするたび、ぴちゃ……ぴちゃ……と小さな飛沫が飛び散り、地面に小さな水たまりを作り始める。
突然、しのぶの身体がビクンッと大きく跳ねた。
子宮口を何度も軽く突かれ、溜まっていた快感が一気に爆発する。
「あっ……! い、いく……っ!」
声を殺そうとしても、喉から漏れる喘ぎは抑えきれず、
体がガクガクと痙攣し、膝が折れそうになる。
股の間から透明な潮がぽたぽた……ぴちゃぴちゃ……と零れ落ち、翔太の足元を濡らす。
同時に、膣内がきゅううっと収縮し、翔太の肉棒を強く締め付けた。
「母さん……締まりすぎ……! ヤバい……!」
翔太の腰がビクビクと震え、耐えきれずに母の中で解放した。
どぴゅっ! どぴゅるるっ! びゅくっ……!
熱い精液が子宮口に直接叩きつけられ、奥を満たしていく。
量が多く、すぐに溢れ出し、結合部から白濁がとろりと糸を引きながら滴り落ちる。
同時に、しのぶの身体が再び大きく震えた。
絶頂の余波で潮が勢いよく噴き出す。
ぴゅっ! ぴゅぴゅっ!
翔太の身体にぶつかり、浴衣の裾をぐしょぐしょに濡らし、二人の太ももをべっとりと汚す。
翔太の腹部やしのぶの内腿に、透明な飛沫が飛び散り、夜の空気に甘酸っぱい匂いが広がった。


「はぁ……はぁ……母さん……すごい……出ちゃった……」
翔太が荒い息を吐きながら、母の腰を抱きしめる。
しのぶは膝を震わせ、立っているのがやっとの状態で、木陰の幹に寄りかかった。
浴衣の前が乱れ、胸元がはだけて白い肌が露わになる。
乳首はすでに硬く尖り、息をするたびに微かに揺れている。
悠斗が無言で近づき、ポケットからティッシュを取り出して弟に渡す。
次に母の内腿を丁寧に拭い、秘部に指を滑らせて溢れた白濁と潮を掬い取る。
指先がクリトリスをかすめるたび、しのぶの腰がビクッと跳ね、甘い吐息が漏れた。
「母さん……まだ疼いてるみたいだね」
悠斗の声は低く、意地悪く響く。
指をぬるりと膣内に沈め、ゆっくりとかき回す。
ぐちゅ……ぐちゅ……
中から溢れた精液が指に絡みつき、糸を引く。
しのぶは目を潤ませながら、弱々しく首を振った。
「……もう……だめ……花火が……始まるわ……」

やがて打ち上げ花火の時間が来た。
先ほどまで閑散としていた見晴らしの良い丘の斜面に、家族連れやカップルがぞろぞろと集まり始める。
花火に向かって観客が壁のようにびっしりと並び、誰もが夜空を見上げている。
三人は自然とその壁の後ろ側――暗がりの一番奥、草むらに近い場所へ移動した。
悠斗が母の前に立ち、浴衣の前をゆっくりとはだけた。
屹立した肉棒はすでに痛いほどに張りつめ、先端から透明な糸を引いて揺れている。
「こんなところで……だめよ……誰かに見られたら……」
しのぶの声は弱々しく、震えていた。
しかし、その瞳はすでに潤み、太ももの内側はさっきの余韻でまだぬるぬると熱を帯びている。
「暗いし、みんな花火見てるから。
声出してもバレないよ……母さんも、欲しくてたまらないだろ?」
悠斗の言葉に、しのぶの抵抗は溶けるように崩れた。
次の瞬間――
ドーン!
大輪の花火が夜空を裂き、赤い光が一瞬、二人の顔を照らす。
その炸裂音に合わせ、悠斗が母を抱き寄せ、一気に貫いた。
ずぷぅっ……!
ぬるりと熱い肉棒が根元まで飲み込まれ、膣壁がきゅうっと締め付ける。


「あぁっ……!」
しのぶの小さな悲鳴は、花火の轟音に完全に掻き消された。
悠斗は腰を強く打ちつけ、ぱんっ! ぱんっ! と湿った音を立てる。
花火の光が点滅するたび、二人の結合部が一瞬だけ赤や青に染まり、淫らに浮かび上がる。
「声出しても大丈夫だから……もっと喘いで?
母さんの声、花火に混じって聞こえるの……興奮する……」
悠斗の囁きに、しのぶはもう抗えなかった。
喉の奥から漏れる喘ぎは、
「んっ……はぁっ……悠斗の……奥まで……入ってる……!」
と、轟音に紛れて甘く響く。
クライマックスの連発花火が始まった瞬間、二人は人目を完全に忘れた。
ドドーン! ドドドーン!
連続する爆音に合わせて、悠斗の腰が激しく前後する。
肉棒が子宮口を何度も叩き、ぐちゅぐちゅと愛液が飛び散る。
浴衣の裾は腰まで捲れ上がり、白い太ももが花火の光に照らされて輝く。
しのぶの乳房がはだけ、乳首は硬く尖って揺れる。
「母さん……締まりすごい……
俺のチンポ、子宮にキスしてる……感じてるだろ?」
悠斗が低く笑いながら、母の尻を強く掴んで固定する。
最後の大輪が夜空に開いた瞬間、悠斗が奥深くで解放した。
どぴゅっ! どぴゅるるっ! びゅくっ……!
大量の熱い白濁が子宮口に直接叩きつけられ、奥を満たす。
量が多すぎてすぐに溢れ、結合部からとろりと糸を引きながら内腿を伝う。
悠斗がゆっくりとペニスを引き抜くと、白濁が糸を引いて滴り落ち、地面に小さな水たまりを作る。
その瞬間、しのぶの身体が大きく震えた。
抑えきれない快感と解放感が一気に爆発し、
ぴゅっ! ぴゅぴゅっ! びゅるるっ!
噴水のように潮が噴き出す。
失禁のように勢いよく飛び散り、しのぶの膝がガクガクと折れそうになる。
すぐ横でその光景を凝視していた翔太の瞳に、花火の残光が映り込んだ。
弟の肉棒はすでに再び硬く張りつめ、ビクビクと脈打っている。
母の潮に濡れた太ももを見て、翔太の息が荒くなった。


帰り道。
提灯の灯りが遠ざかり、住宅街の路地は虫の声と、遠くの犬の遠吠えだけが響く。
しのぶは両側から二人の息子に手を握られ、ゆっくりと歩いていた。
息子二人分の熱とぬめりが、太腿の内側にまだ残っている。
歩くたびに布がこすれ、さっきまでの記憶が甘く疼くように蘇る。
「……母さん」
小さな声で翔太が呟く。
「今日……三人で来れて、よかった」
「うん……私も」
三人は言葉を重ねず、ただ互いの体温を感じながら家路についた。
浴衣の裾が擦れる音、足音、時折漏れる吐息。
それらが夏の夜に溶け合い、静かに響き合う。
誰にも見せられない。けれど誰よりも深い。
母と息子たちの、愛とエロスが溶け合った、かけがえのない夜だった。